「はたらく魔王さま!」のブル-レイ第6巻を
購入したので感想を書きたいと思います

購入したので感想を書きたいと思います

最終回となる、第6巻の内容は
旅行中の大家から届いた大量の荷物、色々な物が入っており…貞夫に呼ばれ
楽しみながら漁る?真奥達のアパ-トの住人を始め、恵美や千穂ちゃんだっ
たが、その荷物を町内のバザ-に出して欲しいという指示に、絶賛?体調不
良中の芦屋が使えない事から?2人の他、鈴乃にも協力を仰ぎ
バザ-に参加するのだが…その帰り、いつもと様子の違う?鈴乃が隠して
いた自らがエンテ・イスラの住人である事を、千穂に告白
強い口調で、貞夫への批判と彼に近付く事を止めさせようと説得
する第11話































(芦屋さんの後半のイメ-ジって完全に腹下し男のイメ-ジが
悲し過ぎるゥ)












(コメンタリ-でも言ってたけど?防犯のカラ-ボ-ルって、凄い匂い
と付いた色が全然落ちないとは聞きますが…いくら何でも、付けっ放しに
し過ぎな気がw)














鈴乃の態度がおかしくなったのは、彼女に近付いたセンタッキ-の
店長”猿江三月”が原因で、彼もまた?実は、エンテ・イスラの住人
で”大天使サリエル”という真の姿があり、エミリアの聖剣の奪還と
魔王サタンの討伐を企て、筆頭査問官である鈴乃を利用し…千穂までも
捕え、貞夫を都庁までおびき寄せ、デスサイズベルの異名を持つ?
鈴乃に彼の抹殺を命じるのだが、真奥の人間以上に人間らしい誠実な
普段の姿を目の当たりにしていた事で、彼女の心に大きな揺らぎが
生じ悩みながらも、戦いを挑もうとする第12話





























































(落差酷いなあw同一人物とは思えん…それにしても、このパンツ?
鈴乃の攻撃にも耐えたし?何気に凄いんじゃない??)






















警察に捕まっていたオルバまでもが現れ、東京の夜を大きく騒がせた
魔王と天使による激しい戦いも終わり、異世界に還した?サリエルが
妙な形で戻って来るというトラブルがありつつも、いつもの日常が戻って
来たハズが、千穂と恵美が見た貞夫に関する妙な夢のお蔭で不安を
感じていた中
真奥の側近である芦屋の奇妙な発言と、普段は全然しない?真奥がバイト
のスケジュ-ルを申し出て、突然に休みを1週間も取るという行動が重なり
千穂が見た夢の様に貞夫が異世界に帰るんじゃないかと、不安が増大
気になっていた恵美も合流する形で、様子を調べようとする
最終第13話



































(エメラダさんを見てると?どうにも日本とエンテ・イスラで宅配便
が利用できる気がスンゴイするんだけども?)
























































(1話のシ-ンとは逆の立場になっているのと、完全に信用してる訳では
無いけど、不思議な信頼的間柄になってるのが良いラストというか…で?
実の所、第2期っていつなん?)
…の、今回は3本が収録されていました
今春アニメの1作品として夏まで放送された、結構にダ-クホ-ス的
アニメな?”はたらく魔王さま!”も、今回の第6巻で遂に最終巻と
なり、今回は今までに無く3話分が一挙に収録という形で
異端審問官という裏の顔を持ちながら、その正体を隠して真奥の動向を
探っていた鈴乃が、センタッキ-の店長の真の姿である?大天使サリエル
と接触、彼に命令され真奥の抹殺を命令されるも?
魔王サタン??…はて、誰の事やら?wwという位に異世界での畏怖感や
貫禄が遥か彼方まで飛んでしまった様な、貞夫さんの素晴らしいアルバイト
っぷりや、普段の真っ当的な生活ぶりに困惑しながらも、サリエルの命
を受け、都庁で戦いを挑むも?デッキ片手に自転車で現れる様なw貞夫のマイ
ペ-スさや、正義と言う本当の意味に気が付く様な感じで
サリエルとの大決戦に貞夫のサポ-トをする様な感じで寝返り、人々の
不安を糧に再び悪魔らしい姿になった真奥が、サリエルとルシフェル戦
以上の、ド迫力でスピ-ド感のある決戦的バトルを繰り広げたり?

(ち~ちゃんでも余っちゃいそう?…流石に遊佐さんは?恵美さんは??
…ゲフンゲフン!)


(きゃっ!…って、可愛いなあ~♪じゃなくて、魔王の威厳もうマイナス
レベルな気が?)

(女子のB地区は出ないけど?男性のは結構に出るw…それが魔王さま
なんだよね!?)




(原作者も好きだという?真奥がち~ちゃんに変身してサリエルに攻撃を
当てるシ-ンだけど…なんか自分もめっさ好きですワ♪)
今回の大決戦以上に深刻な問題、漆原がマルチ商法的詐欺に騙された事に
より大金が急いで必要となり、周りから妙な心配をされながらも資金繰り
に精を出したりや、詐欺をしている人間に悪魔である真奥のほうが圧倒され
タジタジになっていた所、恵美に助けられてしまうなど
佳境的なシリアス展開から、都庁を舞台に天使と悪魔が大暴れする大決戦
や後日談的ながら、恵美の真奥に対する心境の変化が1話と比べる演出を
含め非常に面白い最終話までと
一気に楽しめるという、シリアス要素も
ありながらも、ギャグ要素を上手く絡め
一辺倒にならず、激しいバトルでも結構に
笑えてしまうw魔王さまらしいテンポと
雰囲気の素晴らしい作りが
相変わらず本当に楽しく、最終回も希望に
満ちた次へと繋がる様な終わり方が
また良い感じで、大満足出来まくったん
ですけど…‥も?…





(ち~ちゃん顔芸the・最終巻♪…こればっかりは、恵美や鈴乃にも真似
出来ないんじゃないかと?)






(特典の小説は2巻と3巻の時間軸を舞台に、各キャラクタ-にスポット
を当てたオムニバス的な短編形式で構成…挿絵とか一切無いけど?結構に
読み易く…個人的に原作を読んでなかったから知らなかったというか
驚いたんだけど?鎌月さんって20歳越えてたのね…‥見た目的には一番
年下でもオカシクない雰囲気なのに?)





やっぱり、何度観ても?今回の魔王さまは
本当に面白く…素晴らし作品だったので
ストックもまだまだあると言うらしいし
是非とも、第2期の逸早い登場を期待
しているというか
とりあえず、来年春位なら…なんか空い
てるっぽい感じがありませんか!!?
どうです!…ねえ?ねえ??
ね~ええ???
(とはいえ?この時期で…それっぽい話を聞かない所を見ると、来春
所か…う~んだし?そもそも2期の話し的雰囲気も一切感じないのが
…ねえ?)

旅行中の大家から届いた大量の荷物、色々な物が入っており…貞夫に呼ばれ
楽しみながら漁る?真奥達のアパ-トの住人を始め、恵美や千穂ちゃんだっ
たが、その荷物を町内のバザ-に出して欲しいという指示に、絶賛?体調不
良中の芦屋が使えない事から?2人の他、鈴乃にも協力を仰ぎ
バザ-に参加するのだが…その帰り、いつもと様子の違う?鈴乃が隠して
いた自らがエンテ・イスラの住人である事を、千穂に告白
強い口調で、貞夫への批判と彼に近付く事を止めさせようと説得
する第11話































(芦屋さんの後半のイメ-ジって完全に腹下し男のイメ-ジが
悲し過ぎるゥ)












(コメンタリ-でも言ってたけど?防犯のカラ-ボ-ルって、凄い匂い
と付いた色が全然落ちないとは聞きますが…いくら何でも、付けっ放しに
し過ぎな気がw)














鈴乃の態度がおかしくなったのは、彼女に近付いたセンタッキ-の
店長”猿江三月”が原因で、彼もまた?実は、エンテ・イスラの住人
で”大天使サリエル”という真の姿があり、エミリアの聖剣の奪還と
魔王サタンの討伐を企て、筆頭査問官である鈴乃を利用し…千穂までも
捕え、貞夫を都庁までおびき寄せ、デスサイズベルの異名を持つ?
鈴乃に彼の抹殺を命じるのだが、真奥の人間以上に人間らしい誠実な
普段の姿を目の当たりにしていた事で、彼女の心に大きな揺らぎが
生じ悩みながらも、戦いを挑もうとする第12話





























































(落差酷いなあw同一人物とは思えん…それにしても、このパンツ?
鈴乃の攻撃にも耐えたし?何気に凄いんじゃない??)






















警察に捕まっていたオルバまでもが現れ、東京の夜を大きく騒がせた
魔王と天使による激しい戦いも終わり、異世界に還した?サリエルが
妙な形で戻って来るというトラブルがありつつも、いつもの日常が戻って
来たハズが、千穂と恵美が見た貞夫に関する妙な夢のお蔭で不安を
感じていた中
真奥の側近である芦屋の奇妙な発言と、普段は全然しない?真奥がバイト
のスケジュ-ルを申し出て、突然に休みを1週間も取るという行動が重なり
千穂が見た夢の様に貞夫が異世界に帰るんじゃないかと、不安が増大
気になっていた恵美も合流する形で、様子を調べようとする
最終第13話



































(エメラダさんを見てると?どうにも日本とエンテ・イスラで宅配便
が利用できる気がスンゴイするんだけども?)
























































(1話のシ-ンとは逆の立場になっているのと、完全に信用してる訳では
無いけど、不思議な信頼的間柄になってるのが良いラストというか…で?
実の所、第2期っていつなん?)
…の、今回は3本が収録されていました
今春アニメの1作品として夏まで放送された、結構にダ-クホ-ス的
アニメな?”はたらく魔王さま!”も、今回の第6巻で遂に最終巻と
なり、今回は今までに無く3話分が一挙に収録という形で
異端審問官という裏の顔を持ちながら、その正体を隠して真奥の動向を
探っていた鈴乃が、センタッキ-の店長の真の姿である?大天使サリエル
と接触、彼に命令され真奥の抹殺を命令されるも?
魔王サタン??…はて、誰の事やら?wwという位に異世界での畏怖感や
貫禄が遥か彼方まで飛んでしまった様な、貞夫さんの素晴らしいアルバイト
っぷりや、普段の真っ当的な生活ぶりに困惑しながらも、サリエルの命
を受け、都庁で戦いを挑むも?デッキ片手に自転車で現れる様なw貞夫のマイ
ペ-スさや、正義と言う本当の意味に気が付く様な感じで
サリエルとの大決戦に貞夫のサポ-トをする様な感じで寝返り、人々の
不安を糧に再び悪魔らしい姿になった真奥が、サリエルとルシフェル戦
以上の、ド迫力でスピ-ド感のある決戦的バトルを繰り広げたり?

(ち~ちゃんでも余っちゃいそう?…流石に遊佐さんは?恵美さんは??
…ゲフンゲフン!)


(きゃっ!…って、可愛いなあ~♪じゃなくて、魔王の威厳もうマイナス
レベルな気が?)

(女子のB地区は出ないけど?男性のは結構に出るw…それが魔王さま
なんだよね!?)




(原作者も好きだという?真奥がち~ちゃんに変身してサリエルに攻撃を
当てるシ-ンだけど…なんか自分もめっさ好きですワ♪)
今回の大決戦以上に深刻な問題、漆原がマルチ商法的詐欺に騙された事に
より大金が急いで必要となり、周りから妙な心配をされながらも資金繰り
に精を出したりや、詐欺をしている人間に悪魔である真奥のほうが圧倒され
タジタジになっていた所、恵美に助けられてしまうなど
佳境的なシリアス展開から、都庁を舞台に天使と悪魔が大暴れする大決戦
や後日談的ながら、恵美の真奥に対する心境の変化が1話と比べる演出を
含め非常に面白い最終話までと
一気に楽しめるという、シリアス要素も
ありながらも、ギャグ要素を上手く絡め
一辺倒にならず、激しいバトルでも結構に
笑えてしまうw魔王さまらしいテンポと
雰囲気の素晴らしい作りが
相変わらず本当に楽しく、最終回も希望に
満ちた次へと繋がる様な終わり方が
また良い感じで、大満足出来まくったん
ですけど…‥も?…





(ち~ちゃん顔芸the・最終巻♪…こればっかりは、恵美や鈴乃にも真似
出来ないんじゃないかと?)






(特典の小説は2巻と3巻の時間軸を舞台に、各キャラクタ-にスポット
を当てたオムニバス的な短編形式で構成…挿絵とか一切無いけど?結構に
読み易く…個人的に原作を読んでなかったから知らなかったというか
驚いたんだけど?鎌月さんって20歳越えてたのね…‥見た目的には一番
年下でもオカシクない雰囲気なのに?)





やっぱり、何度観ても?今回の魔王さまは
本当に面白く…素晴らし作品だったので
ストックもまだまだあると言うらしいし
是非とも、第2期の逸早い登場を期待
しているというか
とりあえず、来年春位なら…なんか空い
てるっぽい感じがありませんか!!?
どうです!…ねえ?ねえ??
ね~ええ???
(とはいえ?この時期で…それっぽい話を聞かない所を見ると、来春
所か…う~んだし?そもそも2期の話し的雰囲気も一切感じないのが
…ねえ?)

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