「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ”前編”
始まりの物語/”後編”永遠の物語」の
ブル-レイを購入したので感想を書きたいと思います

始まりの物語/”後編”永遠の物語」の
ブル-レイを購入したので感想を書きたいと思います

今回の内容は
普通の女子中学生”鹿目まどか”のクラスに転校して来た少女
”暁美ほむら”…不思議な印象を持つ彼女との出会いをきっかけに、この街
の裏で密かに活躍し続ける、同じ学校の先輩”巴マミ”や、友人”美樹
さやか”…、隣町からやって来た魔法少女”佐倉杏子”と、願いを叶える
代わりに、自らの命を懸けて魔女と戦いを続ける事を強いられる
魔法少女という存在を巡って
過酷な運命が彼女達を待ち受けるTVシリ-ズを、再編集して前後編と
して公開された2作品が、セットとして纏められた物になっており





(前編のアバンだけど…個人的にはTV版同様のワルプルギス戦が見た
かった気も~?)






























(有名なマミられシ-ンだけど?改めて見ると、マミさん迂闊過ぎるとい
うか、えへ?やっちゃったあ♪…で食べられるんだから、シビアな世界やで?)



前編では、ほむらとの出会いから始まり…マミさん登場&退場?及び
さやかちゃんの魔法少女デビュ-に、杏子ちゃんの登場+2人の対決や
絶望して、さやさやさんが魔女化するまでが描かれ
後編では、魔女化したさやかと杏子ちゃんとの悲劇的死闘により二人が
同時に居なくなり、一人残されたほむほむが、心から愛する友人のまどか
の為に1人、ワルプルギスの夜へ最終決戦を挑み、感動のラスト
までを迎える
…と、いった感じに収録されており







(フォルテシモマ-クの髪飾りが付いた、新生劇場さやかちゃんだけど?
フィギュアの劇場さやかちゃんフィギュアって、なんかやる気なさげ
だったのが、悲しい??)


















(オ-ディオコメンタリ-でQBさんが、関西弁で喋るネタがあったそうな?w
それはアカンでェ?ww…ほむほむさんがビデオカメラ片手に、まどかちゃんの
雄姿をビデオに収めねば?とか言ってくるぞおおおお??)















(そういえば…出血量増えてるというか、敵も味方もドバドバです?)
















(ココまでが前編です)
TV版をベ-スに、時系列を特に弄る事無く…比較的ノ-マルな感じに
各エピソ-ドを、そのままな感じで結合した構成ながら
新規映像や、変身シ-ンや重要的場面をメインに相当数っぽい作画の修正や
背景に特殊効果的なエフェクト等に、色々と手が加えられ…音の周りも
遥かにパワ-アップした、単なる総集編という言葉では片付けられない
劇場版に相応しい様な雰囲気で、素晴らしいクオリティに
仕上がっており









































(コメンタリ-で、オ-ディションの時、キャラがみんな死ぬ作品です
とか言って説明されたらしいのが、クソワロタw)






前後編合わせて4時間という、結構なボリュ-ムでありながら
TV版の時とは違い、途中に区切りが無い事に加え…元のオリジナル版から
余り…1話毎のエピソ-ド的に作られていない事もあって、繋げた時の
違和感が感じられず、自然な雰囲気に見応えのあるスト-リ-にグイグイ
と引っ張られる印象があり、一度観始めると本当に
止められず
思わず、一気にラストまで…それもコメンタリ-を含め2度という
8時間も見入っちゃいましたがw
うめてんて~のキュ-トで可愛いらしい雰囲気とは裏腹に、ドス黒な
うろたん先生wの脚本による、ハ-ドでへヴィな物語が相変わらず
良い意味で?凄まじく重く、精神を削られる位に?本当に疲れるんです
けどww





























(スクショ撮り忘れたけど…まどかがハンカチで、ほむほむの血を拭う
シ-ンが追加…より繊細になりました?)





























疲れても止めれなくなる、ダ-クで厳しくはあるけれども…その裏にある
本当に大切な物(人)を想い…救おうと絶望的運命に立ち向かおうとする
実は??希望と愛に満ち溢れたスト-リ-が…大変に素晴らしく
本編も当然に素敵だったんですけど、それに加え…まどかの成長シ-ンが
ほのぼのと映し出されたり、ほむらとまどかが愛らしく戯れたりする
オ-プニングが予想以上にヤバかったというか
まさか、エンディングじゃ無くてOPで
これだけ泣かされるとは予想外だったyo!
悔しいけど…ビクンビクンで
うわああああああああん?












(変身シ-ンは新規だらけですが…特にマミさんの優遇が物凄い
気がする?)























(劇場版では…質感だけでは無く味も豪華に?)


(大スクリ-ンで肌色だらけってアレじゃね?っていう新房総監督の
意見でこうなったそうな?)































(開幕3分で声優さんすら泣かせた?問題のオ-プニング…だって
ずるいッスよ~?まどかの幼い頃の幸せそうな姿って、彼女が後に家族の
記憶からも存在が消えてしまう事を知っていると…もうね?もうね??)




(劇場版BDにもうめてんて~の4コマが?叛逆でも期待してますよ!)


















(劇場でしか見れなかった予告が遂にお茶の間でもゥ!それにしても、これ
だけ見ると、続きなのか?別の時間軸なのか…よく分からんけど??最近の
TV予告見ると…やっぱ続きなのかなあ~??)
そんな素敵なオ-プニングがノンテロ
で見れたり、特にマミさんのおぱいこ
様の強調されっぷりが最高だった?w
魔法少女達の新規変身シ-ンに、前後編
で4時間にも及び、裏話がマジでオモロ
過ぎた円盤ならではの、コメンタリ-
など、本当に満足出来る一品だったというか
お蔭で、新作の叛逆の物語がスンゴイ
観たくなって来たというか、もう今週末
にでも劇場で、やってくれないかなあ~
夏休み映画として~とか?w
(9月だという噂が最初あって?期待してたら…10月末だったという
ご覧の有様よ?)

普通の女子中学生”鹿目まどか”のクラスに転校して来た少女
”暁美ほむら”…不思議な印象を持つ彼女との出会いをきっかけに、この街
の裏で密かに活躍し続ける、同じ学校の先輩”巴マミ”や、友人”美樹
さやか”…、隣町からやって来た魔法少女”佐倉杏子”と、願いを叶える
代わりに、自らの命を懸けて魔女と戦いを続ける事を強いられる
魔法少女という存在を巡って
過酷な運命が彼女達を待ち受けるTVシリ-ズを、再編集して前後編と
して公開された2作品が、セットとして纏められた物になっており





(前編のアバンだけど…個人的にはTV版同様のワルプルギス戦が見た
かった気も~?)






























(有名なマミられシ-ンだけど?改めて見ると、マミさん迂闊過ぎるとい
うか、えへ?やっちゃったあ♪…で食べられるんだから、シビアな世界やで?)



前編では、ほむらとの出会いから始まり…マミさん登場&退場?及び
さやかちゃんの魔法少女デビュ-に、杏子ちゃんの登場+2人の対決や
絶望して、さやさやさんが魔女化するまでが描かれ
後編では、魔女化したさやかと杏子ちゃんとの悲劇的死闘により二人が
同時に居なくなり、一人残されたほむほむが、心から愛する友人のまどか
の為に1人、ワルプルギスの夜へ最終決戦を挑み、感動のラスト
までを迎える
…と、いった感じに収録されており







(フォルテシモマ-クの髪飾りが付いた、新生劇場さやかちゃんだけど?
フィギュアの劇場さやかちゃんフィギュアって、なんかやる気なさげ
だったのが、悲しい??)


















(オ-ディオコメンタリ-でQBさんが、関西弁で喋るネタがあったそうな?w
それはアカンでェ?ww…ほむほむさんがビデオカメラ片手に、まどかちゃんの
雄姿をビデオに収めねば?とか言ってくるぞおおおお??)















(そういえば…出血量増えてるというか、敵も味方もドバドバです?)
















(ココまでが前編です)
TV版をベ-スに、時系列を特に弄る事無く…比較的ノ-マルな感じに
各エピソ-ドを、そのままな感じで結合した構成ながら
新規映像や、変身シ-ンや重要的場面をメインに相当数っぽい作画の修正や
背景に特殊効果的なエフェクト等に、色々と手が加えられ…音の周りも
遥かにパワ-アップした、単なる総集編という言葉では片付けられない
劇場版に相応しい様な雰囲気で、素晴らしいクオリティに
仕上がっており









































(コメンタリ-で、オ-ディションの時、キャラがみんな死ぬ作品です
とか言って説明されたらしいのが、クソワロタw)






前後編合わせて4時間という、結構なボリュ-ムでありながら
TV版の時とは違い、途中に区切りが無い事に加え…元のオリジナル版から
余り…1話毎のエピソ-ド的に作られていない事もあって、繋げた時の
違和感が感じられず、自然な雰囲気に見応えのあるスト-リ-にグイグイ
と引っ張られる印象があり、一度観始めると本当に
止められず
思わず、一気にラストまで…それもコメンタリ-を含め2度という
8時間も見入っちゃいましたがw
うめてんて~のキュ-トで可愛いらしい雰囲気とは裏腹に、ドス黒な
うろたん先生wの脚本による、ハ-ドでへヴィな物語が相変わらず
良い意味で?凄まじく重く、精神を削られる位に?本当に疲れるんです
けどww





























(スクショ撮り忘れたけど…まどかがハンカチで、ほむほむの血を拭う
シ-ンが追加…より繊細になりました?)





























疲れても止めれなくなる、ダ-クで厳しくはあるけれども…その裏にある
本当に大切な物(人)を想い…救おうと絶望的運命に立ち向かおうとする
実は??希望と愛に満ち溢れたスト-リ-が…大変に素晴らしく
本編も当然に素敵だったんですけど、それに加え…まどかの成長シ-ンが
ほのぼのと映し出されたり、ほむらとまどかが愛らしく戯れたりする
オ-プニングが予想以上にヤバかったというか
まさか、エンディングじゃ無くてOPで
これだけ泣かされるとは予想外だったyo!
悔しいけど…ビクンビクンで
うわああああああああん?












(変身シ-ンは新規だらけですが…特にマミさんの優遇が物凄い
気がする?)























(劇場版では…質感だけでは無く味も豪華に?)


(大スクリ-ンで肌色だらけってアレじゃね?っていう新房総監督の
意見でこうなったそうな?)































(開幕3分で声優さんすら泣かせた?問題のオ-プニング…だって
ずるいッスよ~?まどかの幼い頃の幸せそうな姿って、彼女が後に家族の
記憶からも存在が消えてしまう事を知っていると…もうね?もうね??)




(劇場版BDにもうめてんて~の4コマが?叛逆でも期待してますよ!)


















(劇場でしか見れなかった予告が遂にお茶の間でもゥ!それにしても、これ
だけ見ると、続きなのか?別の時間軸なのか…よく分からんけど??最近の
TV予告見ると…やっぱ続きなのかなあ~??)
そんな素敵なオ-プニングがノンテロ
で見れたり、特にマミさんのおぱいこ
様の強調されっぷりが最高だった?w
魔法少女達の新規変身シ-ンに、前後編
で4時間にも及び、裏話がマジでオモロ
過ぎた円盤ならではの、コメンタリ-
など、本当に満足出来る一品だったというか
お蔭で、新作の叛逆の物語がスンゴイ
観たくなって来たというか、もう今週末
にでも劇場で、やってくれないかなあ~
夏休み映画として~とか?w
(9月だという噂が最初あって?期待してたら…10月末だったという
ご覧の有様よ?)

コメント
コメント一覧
テレビ放映版では正直まどかがすぐに泣くし、お前文句言ってるだけじゃねーかと思っていましたが、連続で見るとまどかの心情もよく分かって、これならしょうがないと思えるようになりましたよ[絵文字:i-229]
特に前半のさやかの絶望は胸にくるものがありましたねー…[絵文字:i-182]
まー個人的にはCMで新規OPのまどかとほむらが頬擦りあってたシーンが見たいと思っていたんで、それだけでも眼福でした[絵文字:i-237]
円盤は…は、叛逆買うからいいもん!
する様な所もあったし?…さやかちゃんも、あんまり
強く同情できない印象もありましたが
劇場版を見ると、心情が強く伝わり…よく分かる様になったのは
本当に好印象でしたよ♪
円盤イイっすよ~w
映像も良いけど、何が素敵なのかって?…コメンタリ-が最高
スンゴイ笑ったし…4時間分もやるとか、正気の沙汰じゃない
みたいなのが、本当にナイスですよww