「GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の
ブル-レイ第2巻を購入したので感想を書きたいと思います
ブル-レイ第2巻を購入したので感想を書きたいと思います
作品の内容は
現地調査の為に少数の偵察隊で、隊を率いて特地の状況を調査する事になってし
まった伊丹、村を襲い一夜にして廃墟にしてしまった巨大な竜の姿に衝撃を受けな
がらも、焼け野原となった集落の中で唯一の生存者を発見
美しい金髪と尖った耳にファンタジ-世界でお馴染みの、エルフ女子だった事に
軽くテンションが上がりつつ彼女を保護しながら、途中立ち寄った”コダ村”という
集落に戻り事の顛末を伝えるのだが
襲ったドラゴンは”炎龍”と呼ばれるレジェンダリ-級の、怪物だった事が判明すると
同時に炎龍の襲撃を恐れ、住人達が村を放棄するという話になり、安全な場所まで
送り届ける為に行動をする事になった伊丹達の一方
村の外れで生活をしていた流浪の民で魔法使いある女の子”レレイ”が、不思議な
言葉を喋り奇妙な格好で行動をする、その姿に強い興味を持ったり、一行の前に
突然現れた見た目はゴスロリ姿の少女ながら、村人達が神官と崇める不思議な少
女?”ロゥリィ”も勝手に同行、あてもない逃避行を続ける偵察隊と村人の前に一番
出会いたくない、あの存在が現れる?第3話
(ロゥリィの持ってる斧って確かクソ重かったとハズだけど?負傷者の上に置いちゃアカン
やろw)
(ブレス来るぞの台詞がなんか好きw?)
獲物を見付け、偵察隊と避難中の村人に襲い掛かる炎龍、圧倒的な攻撃で村人達
に甚大な損害が出る中、激しい攻撃を行う伊丹達だったが、余りにも固い装甲の様な
鱗に銃弾が利かず苦戦を強いられる中、ロゥリィの協力などによって
炎龍に深い傷を負わせ、なんとか追い払う事に成功するも、襲撃によって子供を中心に
一部の村人が行き場を無くし保護をする事になり、現場の判断的な感じで避難民として
駐屯地に伊丹達が連れ帰ってしまい、一旦は現地の人間を迎え入れる事に困惑するも
避難民の受け入れが現地での人道的活動をしているという、今後の日本国内でのアピ-
ルになると上が判断、受け入れを了承する
その一方で、避難民として入った子供達を始め、レレイやロゥリィは初めて見る異世界の
様々な物を目にしたり、食事やお風呂を堪能したりと駐屯地の生活をそれぞれに愉しむ
中、炎龍の戦いの最中に目を覚ましたエルフの”テュカ”は襲われ時の悲惨な体験で
PTSDを患い?中々、打ち解けずにいたのだが
レレイやロゥリィと接して行く内に心を開いて行き、更にタダで衣食住をして貰っている
テュカの不安に対し、レレイがある提案をし、イタリカという交易都市に出
向く事になる第4話
(調味料は文明の進化の一つとも言える物だから、パン一つでも相当にカルチャ-ショック
とかありそうだよねえ?)
(お風呂シ-ンで解禁する物は無いので?期待しない様に(涙)
(アンテナを引いたとか…自衛隊が過去の世界に行く戦国自衛隊なんて作品があったし
アレと比べる人もいるけど、根本的に違うのは世界を行き来出来たり通じてるから、何で
も持って来れるのよね、後半からは異世界に100円ショップとかあって吹いたしw)
…という計2本のエピソ-ドが収録されており
自衛隊がファンタジ-的な異世界で様々な活躍をする異色作となる本作ですが
第2巻では、前巻のラストで登場したエルフのテュカを始めとして、作品の中心的
存在で、それぞれが伊丹に対して様々な感情を抱く
異世界ヒロインとなる、異世界に興味津々で後に橋渡し役として大活躍をする
魔法使いのレレイに、見た目は小悪魔的なゴスロリ少女だけど、その中身は不死
の亜神的な存在で、900歳を越えるいわゆるロリBBAなw神官ロゥリィの3人が
登場&合流、更に1月から始まる第2期”炎龍編”では本格的に対峙する事になる
レジェンド系ドラゴンの炎龍と自衛隊が初接触をする等
シリ-ズの要的な要素が、非常に詰め込まれた内容になっており、前巻では戦闘描写
や行為が表現されていた感じでしたが、今回は自衛隊らしい活動?をメイン的に描き
避難民になってしまった村人達の誘導や、移動中に起きるトラブルのサポ-トに加え
孤児になってしまった子供達や行き場の無い人物を保護し、丘に作った駐屯する基地
に迎い入れ、衣食住の提供を行うと共に、様々なサポ-トを行う等
紛争や災害地域で行う人道的な活動を表現した内容は、異世界ファンタジ-系の作品
ではかなり変わっているというより、自衛隊をテ-マにしたならではの本作の独特さが
表され中々に面白く
更に、戦闘描写は今回少ないものの?自衛隊と言えば怪獣を相手にしたバトル的な
w怪獣映画をモチ-フにした感じの、映画に出て来る様な怪獣クラスの炎龍を相手に
立ち回るシ-ンは、拘りのある車両系のメカ描写や銃火器などが緻密に表現され
同時に、戦いを司る亜神ロゥリィの人智を超えた能力を見せる姿も中々に格好良く
描かれ前巻の大群による大規模戦闘とは違った迫力と魅力があり
もう一つ重要的な?ヒロインが勢揃いし…三者三様に初めて見る異世界の住人
に対し様々な感情を見せたり想いを寄せる姿が、いよいよ始まる?らぶコメちっくな
雰囲気を醸し出し、他にもギャグ要素やコメディ描写もあるし
問題である帝国の抱える黒い部分や、それを知って困惑する帝国皇女の姿に
亡くなった父が生きてると思い込むエルフのテュカの精神的な心理問題や、異世界
とは別に日本国内等での政治的問題に、宝の山の様な資源が眠る特地を狙う
アジアの某大国が動き出し、ドラゴンやエルフに魔法使いや神的な存在の女子が
一気に登場し、異世界的な雰囲気が一気
に増して、ファンタジ-色が強まる一方で
二つの世界の両方で、様々な思惑や企
みが絡み合う様に動き出し、ドラマ性も
高まりながら、色々な要素が混ざり合い
いい加減な態度や見た目に加え、パッと
見は頼りなさそうながら、実は行動力が
結構にあり、やる時はしっかりとやる?
本当は中々にしっかりしたw主人公、伊丹
の活躍も描かれ始め、前巻以上に見応え
抜群の何度も楽しめる、面白くて惹き込ま
れる内容になっており
(戦闘もあるけど、今回は紛争や災害地域で働く人道的な活動シ-ンが多く描かれている
印象)
(序盤の最大の山場で二期に通じる炎龍戦は迫力抜群、前巻同様にBDで発揮される
迫力の音響は素晴らしいし、怪獣映画の様なアングルや構図で見せる戦闘シ-ンは
別の作品みたいでw非常に楽しいです♪)
(円盤になっても特に変わりませんw大体そういう作品じゃないしね?)
(ロゥリィさんはやたらとグルグル動き回る印象だよねwちなみにパンツが出る事はやっぱり
ありませんというか、あの凝った斧が手描きというのは本当に大変そうだよね)
(年齢的にはロゥリィ→テュカ→レレイなんだけど、精神年齢的な印象としては
ロゥリィ→レレイ→テュカっぽいというか、レレイは流浪の民で学者の様に研究熱心
という置かれた状況の違いで、そう見えるのかも?)
(この頃は結構に凛々しかったピニャ殿下、後にあれだけ腐って行くとは誰が予想出来たで
あろうかw)
(小説は前巻収録の続き、遂に自衛隊と第一次接触?)
(特典のタクティカルTシャツが中々良い感じ、袖口にマジックテ-プがあるのが特徴的)
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前巻と同じく、作中での血生臭い表現は大分
抑えられ、マイルド化してる部分もある一方で
アニメだからこそ表現が可能となった
恐ろしい強さと絶望感を刻み付ける様な炎龍の
迫力のある描写や、それに果敢に挑む自衛隊
の格好良さに加え、今回は人道的な表現など
映像になって見せられるシ-ンは、本当に
素晴らしくて、音響具合も非常に良くなってナ
イスだし、1月からの第2ク-ルも気になるけど
個人的には、来月のイタリカ攻防戦のヘリ無
双が、どのくらいパワ-アップしてるのかも
大変気になっちゃいますよ♪
(某黙示録映画を再現したあの回だけど、相当に迫力のあるシ-ン満載だったから
映画並みの臨場感が楽しめるのではないかと?今から物凄く楽しみですわ♪)
現地調査の為に少数の偵察隊で、隊を率いて特地の状況を調査する事になってし
まった伊丹、村を襲い一夜にして廃墟にしてしまった巨大な竜の姿に衝撃を受けな
がらも、焼け野原となった集落の中で唯一の生存者を発見
美しい金髪と尖った耳にファンタジ-世界でお馴染みの、エルフ女子だった事に
軽くテンションが上がりつつ彼女を保護しながら、途中立ち寄った”コダ村”という
集落に戻り事の顛末を伝えるのだが
襲ったドラゴンは”炎龍”と呼ばれるレジェンダリ-級の、怪物だった事が判明すると
同時に炎龍の襲撃を恐れ、住人達が村を放棄するという話になり、安全な場所まで
送り届ける為に行動をする事になった伊丹達の一方
村の外れで生活をしていた流浪の民で魔法使いある女の子”レレイ”が、不思議な
言葉を喋り奇妙な格好で行動をする、その姿に強い興味を持ったり、一行の前に
突然現れた見た目はゴスロリ姿の少女ながら、村人達が神官と崇める不思議な少
女?”ロゥリィ”も勝手に同行、あてもない逃避行を続ける偵察隊と村人の前に一番
出会いたくない、あの存在が現れる?第3話
(ロゥリィの持ってる斧って確かクソ重かったとハズだけど?負傷者の上に置いちゃアカン
やろw)
(ブレス来るぞの台詞がなんか好きw?)
獲物を見付け、偵察隊と避難中の村人に襲い掛かる炎龍、圧倒的な攻撃で村人達
に甚大な損害が出る中、激しい攻撃を行う伊丹達だったが、余りにも固い装甲の様な
鱗に銃弾が利かず苦戦を強いられる中、ロゥリィの協力などによって
炎龍に深い傷を負わせ、なんとか追い払う事に成功するも、襲撃によって子供を中心に
一部の村人が行き場を無くし保護をする事になり、現場の判断的な感じで避難民として
駐屯地に伊丹達が連れ帰ってしまい、一旦は現地の人間を迎え入れる事に困惑するも
避難民の受け入れが現地での人道的活動をしているという、今後の日本国内でのアピ-
ルになると上が判断、受け入れを了承する
その一方で、避難民として入った子供達を始め、レレイやロゥリィは初めて見る異世界の
様々な物を目にしたり、食事やお風呂を堪能したりと駐屯地の生活をそれぞれに愉しむ
中、炎龍の戦いの最中に目を覚ましたエルフの”テュカ”は襲われ時の悲惨な体験で
PTSDを患い?中々、打ち解けずにいたのだが
レレイやロゥリィと接して行く内に心を開いて行き、更にタダで衣食住をして貰っている
テュカの不安に対し、レレイがある提案をし、イタリカという交易都市に出
向く事になる第4話
(調味料は文明の進化の一つとも言える物だから、パン一つでも相当にカルチャ-ショック
とかありそうだよねえ?)
(お風呂シ-ンで解禁する物は無いので?期待しない様に(涙)
(アンテナを引いたとか…自衛隊が過去の世界に行く戦国自衛隊なんて作品があったし
アレと比べる人もいるけど、根本的に違うのは世界を行き来出来たり通じてるから、何で
も持って来れるのよね、後半からは異世界に100円ショップとかあって吹いたしw)
…という計2本のエピソ-ドが収録されており
自衛隊がファンタジ-的な異世界で様々な活躍をする異色作となる本作ですが
第2巻では、前巻のラストで登場したエルフのテュカを始めとして、作品の中心的
存在で、それぞれが伊丹に対して様々な感情を抱く
異世界ヒロインとなる、異世界に興味津々で後に橋渡し役として大活躍をする
魔法使いのレレイに、見た目は小悪魔的なゴスロリ少女だけど、その中身は不死
の亜神的な存在で、900歳を越えるいわゆるロリBBAなw神官ロゥリィの3人が
登場&合流、更に1月から始まる第2期”炎龍編”では本格的に対峙する事になる
レジェンド系ドラゴンの炎龍と自衛隊が初接触をする等
シリ-ズの要的な要素が、非常に詰め込まれた内容になっており、前巻では戦闘描写
や行為が表現されていた感じでしたが、今回は自衛隊らしい活動?をメイン的に描き
避難民になってしまった村人達の誘導や、移動中に起きるトラブルのサポ-トに加え
孤児になってしまった子供達や行き場の無い人物を保護し、丘に作った駐屯する基地
に迎い入れ、衣食住の提供を行うと共に、様々なサポ-トを行う等
紛争や災害地域で行う人道的な活動を表現した内容は、異世界ファンタジ-系の作品
ではかなり変わっているというより、自衛隊をテ-マにしたならではの本作の独特さが
表され中々に面白く
更に、戦闘描写は今回少ないものの?自衛隊と言えば怪獣を相手にしたバトル的な
w怪獣映画をモチ-フにした感じの、映画に出て来る様な怪獣クラスの炎龍を相手に
立ち回るシ-ンは、拘りのある車両系のメカ描写や銃火器などが緻密に表現され
同時に、戦いを司る亜神ロゥリィの人智を超えた能力を見せる姿も中々に格好良く
描かれ前巻の大群による大規模戦闘とは違った迫力と魅力があり
もう一つ重要的な?ヒロインが勢揃いし…三者三様に初めて見る異世界の住人
に対し様々な感情を見せたり想いを寄せる姿が、いよいよ始まる?らぶコメちっくな
雰囲気を醸し出し、他にもギャグ要素やコメディ描写もあるし
問題である帝国の抱える黒い部分や、それを知って困惑する帝国皇女の姿に
亡くなった父が生きてると思い込むエルフのテュカの精神的な心理問題や、異世界
とは別に日本国内等での政治的問題に、宝の山の様な資源が眠る特地を狙う
アジアの某大国が動き出し、ドラゴンやエルフに魔法使いや神的な存在の女子が
一気に登場し、異世界的な雰囲気が一気
に増して、ファンタジ-色が強まる一方で
二つの世界の両方で、様々な思惑や企
みが絡み合う様に動き出し、ドラマ性も
高まりながら、色々な要素が混ざり合い
いい加減な態度や見た目に加え、パッと
見は頼りなさそうながら、実は行動力が
結構にあり、やる時はしっかりとやる?
本当は中々にしっかりしたw主人公、伊丹
の活躍も描かれ始め、前巻以上に見応え
抜群の何度も楽しめる、面白くて惹き込ま
れる内容になっており
(戦闘もあるけど、今回は紛争や災害地域で働く人道的な活動シ-ンが多く描かれている
印象)
(序盤の最大の山場で二期に通じる炎龍戦は迫力抜群、前巻同様にBDで発揮される
迫力の音響は素晴らしいし、怪獣映画の様なアングルや構図で見せる戦闘シ-ンは
別の作品みたいでw非常に楽しいです♪)
(円盤になっても特に変わりませんw大体そういう作品じゃないしね?)
(ロゥリィさんはやたらとグルグル動き回る印象だよねwちなみにパンツが出る事はやっぱり
ありませんというか、あの凝った斧が手描きというのは本当に大変そうだよね)
(年齢的にはロゥリィ→テュカ→レレイなんだけど、精神年齢的な印象としては
ロゥリィ→レレイ→テュカっぽいというか、レレイは流浪の民で学者の様に研究熱心
という置かれた状況の違いで、そう見えるのかも?)
(この頃は結構に凛々しかったピニャ殿下、後にあれだけ腐って行くとは誰が予想出来たで
あろうかw)
(小説は前巻収録の続き、遂に自衛隊と第一次接触?)
(特典のタクティカルTシャツが中々良い感じ、袖口にマジックテ-プがあるのが特徴的)
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前巻と同じく、作中での血生臭い表現は大分
抑えられ、マイルド化してる部分もある一方で
アニメだからこそ表現が可能となった
恐ろしい強さと絶望感を刻み付ける様な炎龍の
迫力のある描写や、それに果敢に挑む自衛隊
の格好良さに加え、今回は人道的な表現など
映像になって見せられるシ-ンは、本当に
素晴らしくて、音響具合も非常に良くなってナ
イスだし、1月からの第2ク-ルも気になるけど
個人的には、来月のイタリカ攻防戦のヘリ無
双が、どのくらいパワ-アップしてるのかも
大変気になっちゃいますよ♪
(某黙示録映画を再現したあの回だけど、相当に迫力のあるシ-ン満載だったから
映画並みの臨場感が楽しめるのではないかと?今から物凄く楽しみですわ♪)
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