「蒼き鋼のアルペジオ~アルス・ノヴァ~」
のブル-レイ最終第6巻を購入したので感想を書き
たいと思います

のブル-レイ最終第6巻を購入したので感想を書き
たいと思います

今回、最終第6巻の内容は
一度は轟沈された”イ401”だったが、自己犠牲的なタカオの
献身的な行動により復活を遂げ、包囲する霧の艦隊を新たな
力で圧倒して切り抜け、再びイオナ達を追撃する姉妹艦
400と402の2隻と対峙する一方で
問題があると拘束…封印されたコンゴウが、その楔を絶望的
な怒りよって自ら引き千切り、マヤを吸収?し…異様なる姿へ
変貌しようとしていた第11話

























(テメェ…人の近くで呑気に踊ってんじゃねえゾ!ゴラァ!!って感じで
掴まれましたw??←んなワケねえだろ!)























2隻を撃破するも、悲しみの様な感情が溢れるイオナの前に
米国方面の霧の艦隊が現れ、行く手を阻まれる中…巨大な
球体的物体が艦隊を一瞬で粉砕、その物体がマヤを含む他の
艦隊を取り込み暴走を続けるコンゴウだと分り
繰り出される圧倒的な猛攻に耐えながら、心を塞いだコンゴウ
の元へと向かう事をイオナが提案、彼女の強い意志とコンゴウ
への熱い想いを信じ、艦隊を囮にしつつ…彼女を送り出そう
とする最終第12話






















































































…の計2本が収録されていました
フル3DCG作品ながら、手描きのキャラの様なコミカルな個性
溢れる表情や動きに、可愛さ抜群の魅力的な艦隊女子が
フル3DCG作品ならではの、ド派手ダイナミックな迫力のある
艦隊バトルを繰り広げるという
従来のCG作品とは、一味違った魅力的な作品の本作ですが
最終巻となる本巻では、同じ同型艦である潜水艦同士の
激しい水中戦を始め、デススタ-の様な物体となったコンゴウ
から繰り出される、ラスボス感溢れる色々な兵装を使った
圧倒的な猛攻撃の大火力シ-ンに加え






(今回は、何時も以上に身体を張っていたイオナさんの活躍に目が
行ったというか?それにしても股間が微妙に膨らんでるのがスンゴク
気になるwまさかの男の娘疑惑??)
メンタルモデルの身体で、ミサイルの雨を華麗にくぐり抜け
コンゴウの放つ大剣?の様な猛攻を、必死に避けたり
防いでみたりする白兵戦など
ラストに相応しい、クライマック
ス的なド派手なバトルシ-ンや
群像と死線をくぐり抜けると同時に、復活によって人間の様な
感情表現を出す様になり、表情の良さから可愛さが増した
イオナや、最後になって?ようやく??女性らしい弱い一面や
乙女っぽい雰囲気を見せたコンゴウさんといった
バトルだけでなく、人間的?ドラマ
も見応えがあり…非常に美しくて
希望に満ち溢れた
素晴らしい結末に、本当に大
満足出来ちゃいましたよ~ええ♪♪





(平面的なタカオさんも良かったなあwなんか初音のミクさんみたいで)

(霧くまさん?ちょくちょく良い味出してるのよね♪)



(コンゴウさん、中々にオトメな面があるというか?2ク-ルだったら
デレデレしまくりだったかも??w)















(映像特典のシ-クレットファイルでコンゴウさんの暴走状態が
暴走形態という表記で、ちょっと吹いた…アレ?携帯なのかよw)
そんな訳で、遂に最終回を迎えて
しまったアルペジオですが…気合
の入った再放送&霧くま的ミニア
ニメなど
第2期がもしかしたら?あるんじゃ
いや!あって欲しいというか??
とはいえ、原作とは違う形で完結
してるからねえ
もしやるとしたら、新たに1から再
構成か、無理やり的に原作展開
に戻すってのもアレだし??
そうですなあ~霧の艦隊とは戦
わずとも、デレさせて戦いを止め
れるっぽいので、デ-トで解決する
デ-ト・オ・アルペジオ・アライブ
みたいな感じで、学園を舞台に
展開するオリジナル作品はどう
だろうか!!?(迫真
(それやったら?それなりに人気でそうか?思いっきり引かれる
かのどっちかだろうなあ??)

一度は轟沈された”イ401”だったが、自己犠牲的なタカオの
献身的な行動により復活を遂げ、包囲する霧の艦隊を新たな
力で圧倒して切り抜け、再びイオナ達を追撃する姉妹艦
400と402の2隻と対峙する一方で
問題があると拘束…封印されたコンゴウが、その楔を絶望的
な怒りよって自ら引き千切り、マヤを吸収?し…異様なる姿へ
変貌しようとしていた第11話

























(テメェ…人の近くで呑気に踊ってんじゃねえゾ!ゴラァ!!って感じで
掴まれましたw??←んなワケねえだろ!)























2隻を撃破するも、悲しみの様な感情が溢れるイオナの前に
米国方面の霧の艦隊が現れ、行く手を阻まれる中…巨大な
球体的物体が艦隊を一瞬で粉砕、その物体がマヤを含む他の
艦隊を取り込み暴走を続けるコンゴウだと分り
繰り出される圧倒的な猛攻に耐えながら、心を塞いだコンゴウ
の元へと向かう事をイオナが提案、彼女の強い意志とコンゴウ
への熱い想いを信じ、艦隊を囮にしつつ…彼女を送り出そう
とする最終第12話






















































































…の計2本が収録されていました
フル3DCG作品ながら、手描きのキャラの様なコミカルな個性
溢れる表情や動きに、可愛さ抜群の魅力的な艦隊女子が
フル3DCG作品ならではの、ド派手ダイナミックな迫力のある
艦隊バトルを繰り広げるという
従来のCG作品とは、一味違った魅力的な作品の本作ですが
最終巻となる本巻では、同じ同型艦である潜水艦同士の
激しい水中戦を始め、デススタ-の様な物体となったコンゴウ
から繰り出される、ラスボス感溢れる色々な兵装を使った
圧倒的な猛攻撃の大火力シ-ンに加え






(今回は、何時も以上に身体を張っていたイオナさんの活躍に目が
行ったというか?それにしても股間が微妙に膨らんでるのがスンゴク
気になるwまさかの男の娘疑惑??)
メンタルモデルの身体で、ミサイルの雨を華麗にくぐり抜け
コンゴウの放つ大剣?の様な猛攻を、必死に避けたり
防いでみたりする白兵戦など
ラストに相応しい、クライマック
ス的なド派手なバトルシ-ンや
群像と死線をくぐり抜けると同時に、復活によって人間の様な
感情表現を出す様になり、表情の良さから可愛さが増した
イオナや、最後になって?ようやく??女性らしい弱い一面や
乙女っぽい雰囲気を見せたコンゴウさんといった
バトルだけでなく、人間的?ドラマ
も見応えがあり…非常に美しくて
希望に満ち溢れた
素晴らしい結末に、本当に大
満足出来ちゃいましたよ~ええ♪♪





(平面的なタカオさんも良かったなあwなんか初音のミクさんみたいで)

(霧くまさん?ちょくちょく良い味出してるのよね♪)



(コンゴウさん、中々にオトメな面があるというか?2ク-ルだったら
デレデレしまくりだったかも??w)















(映像特典のシ-クレットファイルでコンゴウさんの暴走状態が
暴走形態という表記で、ちょっと吹いた…アレ?携帯なのかよw)
そんな訳で、遂に最終回を迎えて
しまったアルペジオですが…気合
の入った再放送&霧くま的ミニア
ニメなど
第2期がもしかしたら?あるんじゃ
いや!あって欲しいというか??
とはいえ、原作とは違う形で完結
してるからねえ
もしやるとしたら、新たに1から再
構成か、無理やり的に原作展開
に戻すってのもアレだし??
そうですなあ~霧の艦隊とは戦
わずとも、デレさせて戦いを止め
れるっぽいので、デ-トで解決する
デ-ト・オ・アルペジオ・アライブ
みたいな感じで、学園を舞台に
展開するオリジナル作品はどう
だろうか!!?(迫真
(それやったら?それなりに人気でそうか?思いっきり引かれる
かのどっちかだろうなあ??)

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